mrtg.cfgに
Target[eth0-droppacket]: ifInDiscards.2&ifOutDiscards.2:XXXX@XXX.XXX.XXX.XXX:
MaxBytes[eth0-droppacket]: 50000
Options[eth0-droppacket]: growright,bits,nopercent
Title[eth0-droppacket]:
PageTop[eth0-droppacket]:
YLegend[eth0-droppacket]: bytes
ifInDiscard.後につく数字は、構成によって都度変わるので、snmpwalkを使って調べる。
Option項目のとこは
growrite → グラフを右から左に表示される。
bit →デフォルトではbyte単位で表示されるので、bit単位に変更。
nopercent → パーセント表示しない。
ちなみに
gauge → 取得したデータの値を前回の値との差分を計算せずそのまま使用。
absolute → 取得したデータの値を、前回の値との差分を計算せずそのまま使用。
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